2006年03月21日

#23 プロコミのQ(品質)

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◆ プロコミの【Q(品質)】
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●プロコミのQ(品質)とは何でしょう?


コミュニケーションはそもそも正確に伝わらないものです。

ですから、
コミュニケーションはミス・ロスが必ず発生すると考えたほうが良いです。


これはバイアスが影響しているからです。
(とりあえず、表現方法や情報の過不足の影響は排除して考えます。)


例えば)リンゴを想像してください。


・・・・・


・・・・・


どんなリンゴを想像しましたか?


赤いリンゴ、青いリンゴ、カットされたリンゴ、木になっているリンゴ・・・


どれも正解です。

色・形・状態等に対し様々なバイアスが存在するため、
完全に一致する事は余りありません。


コミュニケーションは情報が送信者(Sender)から受信者(Receiver)
へ伝えられます。


コミュニケーションの経路は以下です。

送信者 → 情報加工@ → 情報配布 → 情報加工A → 受信者 →アクション

色眼鏡(キー)で情報を加工するためミス・ロスが発生します。


このミス・ロスが品質の尺度と考えると・・・

『バイアスを考慮して、バラツキを小さくすること』

が大切ですね。


正確な情報伝達があって、初めてその後のアクションが可能となります。


プロコミのQ(品質)の尺度は、情報の伝達率ではなく
あくまで・・・プロコミの3ゴール(認知・判断・行動)の達成度です。



●品質の目的

ズハリ・・・

プロコミの3つのゴール(認知・判断・行動)を達成すること、
達成率を向上させることです。


これはQCTすべで共通です。
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