2006年02月13日

#20 コミュニケーションセンタ

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◆ コミュニケーションセンタ
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●コミュニケーションセンタの効果

通常とコミュニケーションセンタでのチャンネル数を比較してみます。

・通常 チャネル数 = N(N-1)/2
・センタ利用 チャネル数 = N-1

* Nはステークホルダ数


この公式からも分かりますか・・・

プロジェクトステークホルダが増えるほどコミュニケーションセンタは
威力を発揮しますね。


"百聞は一見に如かず"ですから、下記表を参照して下さい。

http://procomi.up.seesaa.net/image/231920Fig2.JPG


どうですか?


かなり効果がありそうですね!?!



●コミュニケーションセンタの種類(例)

コミュニケーションセンタの種類を2つ考えました。


1.組織構造的アプローチ

 ◆ピラミッド型組織(ヒエラルキー)

 階層型の組織構造ですね。
 コミュニケーションは職位により上下に行われます。

 ピラミッド型の組織が多いのは理に適っているといえます。
 (もちろん問題もありますが・・・)


 ◆水平型組織

 ピラミッド型と異なり、階層がありません。
 この場合は職位ではなく、担当分野(機能)などにより中心が設定されるます。
 
 ですから、コミュニケーションの内容により中心が移動します。


2.伝達媒体(手段)的アプローチ

 ◆会議体

 個々でコミュニケーションするのではなく、複数のステークホルダが同時に
 情報を共有できるため効率的です。

 ですから、毎日10分のショートミーティングも重要ですよ!!

 ◆ドキュメント

 見える化ですね。
 ステークホルダが各々ドキュメントを参照することによりチャンネルは
 少なくなります。


 ◆情報共有システム

 プロジェクトに関わるドキュメントをステークホルダ間で共有する事です。
 これはシステムである必要はありません。
^^^^^^^^
 サーバ上に共有ディレクトリを作ってエクスプローラで参照すればOKです。

 目的はあくまで情報を共有することです!!


posted by mori at 23:48| Comment(0) | メルマガバックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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