2006年01月10日

#16 ミツバチのコミュニケーション:前編

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◆ ミツバチのコミュニケーション:前編
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●なぜミツバチか?

昆虫は最も繁栄した動物と言われています。

知ってましたか??

環境に適用し進化(多様化)したからだと言われています。
面白いことに社会性(集団行動)を持った昆虫にも存在します。

例えば、ハチやアリなどです。

地球上で最も繁栄している昆虫からコミュニケーションを学ぶ!!
をコンセプトに、今号は身近な昆虫であるミツバチを取上げました。


●プロジェクト情報

ミツバチプロジェクト情報は以下です。

・目的:子孫を残すこと
・期間:1年(1シーズン)
・規模:数万匹


●ミツバチのロールモデル

ミツバチプロジェクトは分業化され、役割が明確に異なります。
下記の通り、完全に雌社会です。
(♂?の私としては少し寂しいですが・・・)

・女王蜂(♀):1匹 ⇒ 産卵
・働き蜂(♀):数万匹 ⇒ 産卵以外(蜜管理・育児・巣管理・・・)
・雄蜂(♂) :数百匹 ⇒ 繁殖(交尾)


●ミツバチのコミュニケーション

ミツバチにとってクリティカルなタスク(蜜の収集)における
コミュニケーションにフォーカスします。

コミュニケーションの方法はズバリ・・・
『ダンス』です!?!

蜜までの距離・方角・質等を『ダンス』によって伝えているそうです。

・円形ダンス :近距離
・8の字ダンス:遠距離

ダンスの活発さ回転頻度、角度などで詳細な情報を伝えるようですが、
基本的には上記のダンスで全てを伝達します。


ポイントはズバリ

・正確性
・効率性

数万匹の大規模プロジェクト(?)におけるコミュニケーションは
『正確』で『効率的』である事が求められますね。

posted by mori at 23:16| Comment(0) | メルマガバックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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