2005年11月22日

#12 行動の定義

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◆ 第3のゴール『行動』の定義
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●復習:プロコミの3つのゴール

プロコミには3つのゴールが存在します。
この3つのゴールは独立していません。

認知、判断、行動の順番で依存しています。


【開始】 【認知】 【判断】 【行動】
  □------------->■
 □------------->□------------->■
 □------------->□------------->□------------>■


ゴールが『行動』の場合、当然『判断』のデキが影響します。

正確に『判断』されていないと、正しい『行動』は出来ませんよね!!



●第3のゴール『行動』の定義

まずは言葉の意味から考えます。
gooで『行動』を調べてみました。

(引用開始)------------------------------------------------------------


(1)実際に体を動かして、あることを行うこと。実行。おこない。
「―に移る」「ただちに―する」
〔行為とはほぼ同義だが、行動は人間の集団や動物のふるまいについても用いられる〕
(2)〔心〕〔behavior〕外部から客観的に観察できる、人間や動物の行為や反応。


(引用終了)------------------------------------------------------------


プロコミでは上記引用の(1)(2)両方の意味で『行動』を定義します。


▼プロコミの『行動』の定義▼

正しい『認知』『判断』に基づき、

プロジェクトの目的を達成するため意識的に行う最良の行為。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ^^^^^^   ^^^^^^^^^^


ポイントは2つです。

『意識的』と『可視化』です。


●第3のゴール『行動』のポイント『意識的』

『行動』には理由がります。
『行動』の前に理由を考え、何をどのように行うか決める必要があります。


ですから無意識に『行動』する事はミスを犯しやすくなります。


『行動』をチェックできないからです。


ですからプロコミで『行動』は『認知』『判断』を経て意識的に行う事と定義
しています。



●第3のゴール『行動』のポイント『可視化』

プロジェクトの状況を把握するには可視化が必要です。

『認知』『判断』の可視化も大切ですが、特に『行動』では重要です。


『行動』はログとして保存(可視化)して、
いつでも確認できるようにしておきたいですね。


トラブルが生じた場合にトレースが容易になります。


また、このログは立場により参照権限等は考えられますが、
基本的にはオープンにすべきだと思います。


オープン化によりステークホルダ内で情報共有が出来るからです。


プロジェクトは風通し(情報共有・流通)が良いと何かと上手くいく事が多い
ように感じます。


本日はここまでです。


posted by mori at 00:00| Comment(0) | メルマガバックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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