2005年10月25日

#8 判断の定義

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◆ 第2のゴール『判断』の定義
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●復習:プロコミの3つのゴール

プロコミには3つのゴールが存在します。
この3つのゴールは独立していません。

認知、判断、行動の順番で依存しています。


【開始】 【認知】 【判断】 【行動】
  □------------->■
 □------------->□------------->■
 □------------->□------------->□------------>■


ゴールが『判断』の場合、当然『認知』のデキが影響します。

正確に『認知』されていないと、正しい『判断』は出来ませんよね!!



●第2のゴール『判断』の定義

まずは言葉の意味から考えます。
gooで『判断』を調べてみました。

(引用開始)------------------------------------------------------------

(1)物事を理解して、考えを決めること。論理・基準などに従って、判定を下す
  こと。
「―を下す」「―をあおぐ」「善悪を―する」「―がつかない」

(2)吉凶をうらなうこと。
「姓名―」

(3)〔論〕〔英 judgement; (ドイツ) Urteil〕ある対象について何事かを断定
  する人間の思惟作用。命題を内容とする思考の働き。また、命題自体。

(引用終了)------------------------------------------------------------


プロコミでは上記引用の(1)の意味で『判断』を定義します。


▼プロコミの『判断』の定義▼

正しい『認知』に基づき、
^^^^^^^^^^^^^
プロジェクトの目的を達成するために最良の決定を下すこと。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ^^^^^^^^^^


ポイントは2つです。

正しい『認知』と『基準』です。



●第2のゴール『判断』の基準 (*『認知』は省略します。)

『基準』はもちろん、プロジェクトの目的を達成させることです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

なぜなら、
プロジェクトのステークホルダにはプロジェクトの目的を達成する義務がある
からです。


当然ですよね!?!


本当でしょうか?考えてみてください。


(・・・考え中・・・)


組織・個人の理論や力関係で『判断』されていませんか?


プロジェクトは様々なステークホルダ(組織・人)が存在します。
また、その構造も様々です。


組織や個人は自分(達)の利益を優先し、『部分最適な判断』が横行してます。
本来の目的を忘れ、自己保身に走るからですね。


判断基準が『利害』では正しい『判断』は生まれません。
判断基準はあくまで『プロジェクト全体の目的の達成』である必要があります。
                ^^^^
つまり『全体最適な判断』です。


私は

プロジェクトの目的達成の前では全てのステークホルダは平等!!

と考えてます。


真摯に信念と勇気を持って『判断』する事、『判断』を受入れる事が大事です。





本日はここまでです。


次号ではプロコミの第2のゴール『判断の種類』について考えます。


posted by mori at 00:00| Comment(0) | メルマガバックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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